DVによる離婚

夫の暴力による離婚は、調停申し立て理由の中で、性格の不一致の次に多くなっています。

一度、暴力を振るわれると、それが繰り返し行われることがほとんどです。

暴力を振るったあと、夫は別人のように優しくなったりするため、

妻のほうは、偏った愛情と勘違いしてしまい、暴力を容認してしまうことも多いです。

服従する妻に対して、ますます暴力がエスカレートしていきます。

子どもにも暴力を振るうようになり、負の連鎖に陥っていきます。

夫からのDVが原因で、離婚を考えておられる方は、まず、夫のDVの証拠を残すことです。

あざができたら、病院に行き診断書を書いてもらいます。

写真を撮っておくのも手でしょう。

夫との会話を録音したり、日記をつけたりでもよいです。

夫からの暴力には、身体的暴力だけではなく、精神的暴力、性的暴力、経済的暴力があります。

精神的な暴力
・罵倒をあびせる
・何を言っても無視
・大声でどなる
・大切な物を壊す
・誰のおかげで生活できてる思ってるんだなどと見下す

性的暴力
・おどしによる性交渉の強要
・中絶の強要
・ポルノビデオを無理やり見せられる

経済的暴力
・生活費を渡さない
・働くのを禁止する

妻が離婚を考えているのが夫にわかると、逆上し身体に危険が及ぶ可能性もありますので

慎重に進める必要があります。


カテゴリー: DV, ブログ, 離婚問題 タグ: , , パーマリンク

コメントは停止中です。

このページのトップへ