遺言執行者って?

遺言を書かれるときには、遺言執行者を指定しておくのがよいと、よく言われます。

その理由は、遺言執行者は、遺言に書かれた内容を実現する権限を法律で与えられているからなのです。

親が亡くなり、子ども2人が相続人だったとしましょう。

遺言執行者に行政書士鱸 弥生が指定されていた場合、私の印鑑と印鑑証明で、手続きは終了します。

子ども2人の印鑑とかは必要ないのです。

兄弟仲が悪い場合、印鑑証明1通とってもらうのも大変ですが、そのような面倒なことを

しなくてもよいということです。

遺言執行者に子どもの一人を指定してもよいのですが、子どもが複数いる場合は、

遺言執行者に指定されていない子どもが、財産を独り占めされるのではという疑念を持つことが多く、

できれば、第三者を指定されることをお勧めします。

遺言について、ちょっと聞いてみたいという方は、遠慮なくお電話してください。

遺言作成を強要するようなことはしませんので、ご安心を!!

足がちょっと不自由で という方には出張も承っております。


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