生前贈与の注意点

前回、贈与契約書の雛形のところで、親が子ども名義の通帳にお金を貯めていても、名義

預金としてみなされる場合があると書きました。

2012.10.10.付けの日経新聞に、名義預金と指摘されないための注意点が詳細に掲載され

ていました。以下のとおりです。

( )は、親から子どもへの贈与を前提にしています。

・口座開設時に名義人(子ども)が署名する

・銀行への届け出印を名義人本人(子ども)が使っている

・名義人(子ども)が自ら住所氏名の変更などをする

・通帳や印鑑、キャッシュカードなどは名義人(子ども)が管理

・名義人(子ども)が入出金している

・名義人(子ども)が通帳に使い道などの書き込みをする

・自署による贈与契約書を作成しておく(前回のブログを参照)

・贈与者(親)の手書きの日記やメモに贈与の意思が読み取れる

・贈与税の申告と納税は名義人(子ども)がしている

 

親が子どもの給与振込口座へ、贈与金を振り込んだ → 〇

定期預金を親が子ども名義で作り、印鑑も作った。自動更新で一度も更新していない。

→ × このようなケースは多いと思います。

不安に思われた方は、お電話してください。

メールは、お問い合わせ まで。

 

 


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