養育費の連帯保証人

 

養育費の支払いを確実にするためには、公正証書を作成し、強制執行できるようにしておけばよいのですが、それでも100%とは言えません。

例えば、離婚後、元夫が自己破産した場合でも養育費の支払義務が免除されることはありません

が、資力がなければ、結局は支払ってもらえないか、あるいは、減額に応じるほかない状況になって

しまいます。そのようなことを避けるために、連帯保証人をつけることが考えられます。

一般的には、夫の親や親族が連帯保証人になります。(引き受けてくれない場合も多い)

通常、連帯保証人がいる場合、主債務者が死亡した場合でも、連帯保証人はその債務を引き継ぐと

されていますが、養育費は一身専属(その人限り)の義務になるため、元夫が死亡した場合には、

その義務を負う必要はないとされています。元夫が亡くなると、養育費は支払われないということで

す。


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