離婚相談・離婚問題は行政書士へ

 

有難いことに「離婚本」を書いていただけませんか?というお話をいただきました。

その理由は、行政書士が離婚問題を解決できるということを知らない人が多いので、そのことをもっと

広めたいという理由からだそうです。

私のところに相談に来られる方も「行政書士が離婚問題を解決できるとは知らなかった」という方がい

らっしゃいます。なぜ行政書士に相談に行こうと思いましたか?の質問には「公正証書作成でいろい

ろ調べていたら、行政書士に相談に行けばいいんだというのがわかりました」という方や、「離婚、契

約書」で調べていたら、行政書士が出てきましたという方もおられました。

一般の方には、まだまだ、  離婚相談=行政書士  離婚問題=行政書士

離婚協議書=行政書士   離婚公正証書=行政書士 という意識は低いようです。

ところで、弁護士と行政書士の違いは何でしょうか?

正直、私も自分が資格を取るまでは、弁護士のほかに、司法書士や税理士、社会保険労務士など

~士 という資格がたくさんあって、その違いとがよくわかっていませんでした。

弁護士と行政書士の違いは、弁護士は代理行為ができるけど、行政書士は代理行為ができないと

いうことです。離婚問題にあてはまてみると、弁護士は相手方と交渉できますが、行政書士は相手方

とは交渉できないということです。相手と話し合うことが可能な方は、行政書士を利用できるということ

ですね。ご相談いただければ、法律的にどこが問題かをアドバイスしたり、今後相手とどのように話し

合えばいいのかをアドバイスさせていただきます。できれば早い時期に来られたほうが、スムーズに

行くケースが多いと思います。ある程度、条件が決まっている方には、こちらで離婚協議書案を作成

して、それをたたき台に話し合っていただくこともあります。当初から、離婚協議書案を出すと、相手

に警戒される可能性もあるので、その辺りは事情をお伺いしてから決めております。

一度の話し合いで、すっと決まる方もいらっしゃいますが、平均すると3~4回くらいはかかります。

相手が忙しいと話し合いの場を持つことが自体が難しいケースもあります。お子さんがいらっし

ゃる方は養育費のことでもめることが多いです。特にお子さんが小さく、養育費を支払う期間が長くな

ると、なかなか大変です。先の長い負担を負わされるという意識が大きいのでしょう。

不動産がある場合も、その取扱いについて、もめることが多いです。特に、持ち家で売却してもマイ

ナスが出る場合は、難しいです。どちらかがその家に住み続けるにしても、ローンの支払いや、連帯

保証人の問題などがあります。親に頭金の一部を出してもらっている場合も、その取扱いについて利

害が衝突することが多いです。

今は、インターネットでかなりの情報が入手できますが、協議離婚の場合は、やはり、個別の事情に

よって、どういうふうに対応すればよいのかが異なってきますので、できれば早い時期から専門家に

相談されることをお勧めします。ひつこいようですが、離婚相談、離婚問題は行政書士が対応できま

す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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