相続手続き 「死亡届」「死亡診断書」

人が亡くなった場合、「死亡届」を市町村役場に出す必要があります。

一般的には、相続人は葬儀などの手続きで忙しいので、葬儀会社が相続人の代わりに市町村役所に出しに行ってくれます。「死亡届」が受理されたら、火葬許可申請書を提出します。申請に基づき市町村役場が「火葬許可証」を出してくれます。これがないと火葬してもらえません。

「死亡届」は、A3サイズの用紙ですが、その右半分が「死亡診断書」になっています。

「死亡診断書」は、遺族年金や保険金を請求する際に必要になることが多いので、市町村役場に提出する前にコピーを取っておきます。(葬儀会社がコピーをくれることが多い)

コピーを取り忘れて原本が必要になったときは、市町村役場で、「死亡届記載事項証明書」(死亡届の写し)を発行してくれます。こちらで代用できる場合もありますので、確認してください。

保険会社によっては、その会社専用の「死亡診断書」が必要になることもあります。その際は、医師に「死亡診断書」を書いてもらいます。1通3,000円~5,000円程度の費用がかかります。


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