妻が契約者の生命保険、夫が保険料を支払っている場合

妻が契約者の生命保険の保険料を夫が支払っている場合、(専業主婦や夫の扶養の範囲で収入のある人が多いのでは?)

 契約者:妻   保険料支払:夫  受取人:妻

      

 

 

その保険が満期になり、妻が満期保険金を受け取った場合、

あるいは、途中で解約し、妻が解約返戻金を受け取った場合、

妻に贈与税がかかってきてしまいます。

(満期保険金や解約返戻金が1年間で110万円以内の場合は、問題ありません)

保険料を負担する人と受け取る人が異なり、夫から妻への贈与とみなされるからです。

 

契約者と受取人を夫に変更すれば、夫に所得税(一時所得)がかかってきまが、ほとんどの場合、贈与税よりもずっと低い税率になります。

 

生命保険は、例えば、コロナで収入が減り生活が苦しくなったなどの不測の事態にも頼れるものです。贈与税がかかって受け取れる金額が少ないということがないように、今一度、保険契約を見直しておくのがよいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 


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