法律」カテゴリーアーカイブ

情報発信「認知症の徘徊とリスク」公開しました

 

2カ月に一度、発行している情報発信、今回は、認知症の人が徘徊中に事故に遭い、遺族が損

害賠償請求された事案を取り上げました。お読みいただいた方の感想は、「他人ごとではない」と

いうものが多かったです。行方不明者の数も1万人近く。「えっ、そんなに?」と思われた方も多い

と思います。NHKでも特集組んでやってました。

集団的自衛権についても、急きょ取り上げました。難しいテーマですが、国の将来を決める重要な

ことです。興味を持って読んでいただければうれしいです。

 

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特別養子縁組制度

 

子どもを出産したけど、やむを得ない事情で子どもを育てられない場合など、その子を養親の子ど

もとして育てる制度を特別養子縁組といいます。縁組ができるのは、原則として6歳未満の子ども

と、25歳以上の夫婦です。家庭裁判所の許可が必要で、裁判所が子どもの利益のために特に必

要と判断した場合に認められます。

縁組が認められると、実の親子関係は法律上終了し、養子は養親の実子と同じ扱いを受けること

になります。戸籍の子の欄には「長男」「長女」などと記載され、一見すると養子とはわかりません

が、身分事項記載欄には「民法817条の2による裁判確定により入籍」と記載されます。養子は、

養親の子としての相続権を持ちます。

生みの親が育てられない新生児の特別養子縁組の制度を支援する「あんしん母と子の産婦人科

絡協議会」が発足しました。埼玉県の産婦人科「さめじまボンディングクリニック」ら14道府県20

施設が参加しています。

義母になる女性の条件は、3年間の移行期間中は48歳未満、その後は46歳未満になります。

幼少期に、子どもが親から愛情を注がれることは、人間形成のうえでとても大切なことだと思いま

す。特別養子縁組制度がもっと普及していけばよいと思います。

 

 

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裁判員裁判 精神的負担を軽減

 

以前に元裁判員が国を訴えた記事を書きましたが、この事件をうけ、東京地裁は裁判員の精神的負

担を軽減する運用を始めました。

1.公判前整理手続きで、遺体写真などの証拠が、どうしても必要と判断された場合には、裁判員の

選任の際に告知し、不安を訴える人については、「やむをえない事由」として辞退を認めることにしま

した。

2.審理や評議中にも裁判官は裁判員の様子に気を配り、精神的負担が大きそうな場合には辞任を

勧める。

3.公判後も裁判員の精神的負担の軽減を「裁判官の職責」と規定し、裁判員の相談に応じ、最高裁

が設置する「メンタルヘルスサポート窓口」を紹介したり、希望者には裁判員を経験した人たちが集

まれるよう連絡先を取り次いだりする。

最高裁は、同種の対応を検討中の各地裁に参考事例として通知しました。

個人的には、裁判員の負担も大きいけど、裁判官、裁判所の負担も大きいのではと思います。

 

 

 

 

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インターネット 4クリック詐欺   

 

インターネット上で内容の異なる複数の画面で同意を促しクリックさせ、最終的には高額請求の画

面が出てくるという被害が増えています。「4クリック詐欺」というそうです。

被害例として、子どもが芸能ニュースを見ているうちに、アダルトサイトに誘導され、年齢などを確

認する画面にそってクリックしていくと、最後は、8万5千円を現金書留で送付するよう請求する画

面が出てきたというものもあります。

警察によると、何度もクリックしたことにより、形式上は被害者も同意したことになり、詐欺容疑での

立件は難しいとのこと。

 くれぐれもご注意ください。

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元裁判員がストレス障害で国を訴える

 

裁判員裁判に参加した60代の女性が、審理で見せられた殺害現場の写真などが原因で急性スト

レス障害になったとして、国に慰謝料を求める国家賠償請求訴訟を起こしました。

この事件は、強盗殺人罪などに問われた男に死刑判決を言い渡したものですが、女性は6日間

の審理すべてに参加。殺害現場のカラー写真を見た初日には、休廷中に嘔吐し、帰宅後、就寝

中に何度も現場写真がフラッシュバックする症状がでたということです。その後、病院で急性ストレ

ス障害と診断されました。写真以外でも、被害者が助けを求める119番の音声も流れたそうです。

判決を左右する証拠をすべて出すことは、公平な審理をするうえで必要なことです。その一方で、

今回のように裁判員に過度な負担を与えることになると、裁判員自身の人生に大きな影響を与え

ることになります。判決によっては、今後の裁判員制度のあり方にも影響を与える可能性があると

思います。

 

 

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窃盗犯の生活状況と再犯率

2009年の法務総合研究所の調査によると、窃盗犯(執行猶予付き有罪の場合)の再犯率は、
就労が不安定な人のほうが、定職についている人よりも高いという結果がでています。

家族と同居で定職についている場合、再犯率は、18.7% なのに対して、一人暮らしで不安定就労の場合、再犯率は、39.2%です。

就職できれば再犯率は下がりますが、現実には厳しいものがあります。

日本経団連や日本商工会議所などの後押しで設立された全国就労支援事業者機構は、
出所者の就職を支援していますが、企業の寄金不足から営業活動がままならず、
2010度、就職あっせんできた例は、年3万人以上の出所者のうち、100件にみたない状況です。

受刑者1人あたりにかかる経費は、年間300万円。

再犯者を防ぐことは、その経費の削減につながります。

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未執行の死刑囚

死刑が未執行の死刑囚が、過去最多になったそうです。

2004年以降、凶悪犯罪が増加し、死刑判決も増えました。

自公政権下の2008年に年15人だった執行が、2010年度は、2人だけ。

死刑制度の見直しも議論される中、法相が死刑を執行するのには、

ためらいがあるのかもしれません。

諸外国をみると、死刑を廃止する国が多くあります。

被害者感情に配慮しつつ、国際社会の流れも意識する 

今後はどうなっていくのでしょうか。

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憲法改正国民投票法

憲法について調べていたら、

具体的に憲法の改正方法を定めた憲法改正国民投票法が平成22年5月8日に施行されていました。

憲法は、国の最高法規とされていますが、学校では、あまり熱心に勉強していないようです。

基本的人権について書かれていることは学習するようですが、

基本的人権とはどういうものなのかが、よくわからないのではないかと思います。

また、国家権力が国民の権利を侵害しないように、その抑止力としての目的があることも

あまり知られていないように思います。

近いうちに、子どもにもわかるように、憲法について書いてみようと思っています。

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内容証明

内容証明郵便は、誰が、いつ、どのような内容の手紙を、、誰に送ったのかを郵便局が証明してくれる

特殊な郵便です。

内容証明郵便自体は法的効力を持つものではありませんが、特殊な郵便のため、それを受け取った相手方に

心理的なプレッシャーを与えるというものです。

 
養育費の支払いを怠っているような場合には、今までなしのつぶてだった相手方から、養育費の支払いが

あったり、分割払いの要求があったりするかもしれません。

ただし、書く内容によっては、逆効果ということもあります。

 
相手が話し合いを希望しているのに、一方的に内容証明郵便を出してしまい、

逆に裁判を起こされたということもありますので、よく考えたうえで出されたらよいと思います。

ご自身の名前で内容証明を出すより、行政書士が作成代理人として出すほうが、

より一層の心理的プレッシャーを期待できます。


内容は、ご相談のうえ、すべてこちらで考えさせていただきますので、ご安心ください。

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