たくさんの方にダウンロードしていただいているSmiling Ending Note®に
素敵なRoseのイラストとかわいいDogのイラストを追加しました。
Dogには、ペットの項目を追加しています。
自分の死後、かわいいペットの世話はだれがしてくれるのだろう?と思われている方は、
是非、考えてみてくださいね。
たくさんの方にダウンロードしていただいているSmiling Ending Note®に
素敵なRoseのイラストとかわいいDogのイラストを追加しました。
Dogには、ペットの項目を追加しています。
自分の死後、かわいいペットの世話はだれがしてくれるのだろう?と思われている方は、
是非、考えてみてくださいね。
エンディングノートの天使のイラストを描いていただいた池田真佑良さんのイラスト展が開催されま
す。
4月28日(月)~5月3日(土) 箕面市 ギャラリーfuse にて
大人気の「こてんし」がたくさん展示され、エンディングノートに使われたイラストの原画も登場
します。個展期間中の限定品として Smiling Ending Note® に、たくさんのかわいい「こてんし」
を描いたイラスト入りのものも展示・販売されます。(ご購入は、お申込後の発送とさせていただき
ます)
興味のある方は、是非、お立ち寄りくださいね。
Smiling Ending Note® たくさんの方にダウンロードしていただいております。
新しく、さわやかなマリンとかわいい猫を追加しました。
マリン → 海の好きな方、マリンスポーツ好きな方向けに作りましたが、大変な人気になっ ています。
CAT → 猫好きの方向け
エンディングノートというと、何となくしんみりとしたデザインのものが多いですが、自分の好きな洋
服を選ぶ感覚でエンディングノートが選べたらいいなと思って作りました。
いろいろなデザインがあり、まんべんなく選んでいただいていますが、意外に人気なのがユニバー
サルデザインです。年齢を重ねると字が書きづらくなるので、スペースを大きくとってあると楽なん
でしょうね。気になる方は、チェックしてみてください。
「私の基本情報」のページで大切な項目は、本籍地です。
なぜかというと、相続手続きには、亡くなった方の生まれてから死亡するまでの連続した戸籍が必
要になるのですが、それらの戸籍を取得できるのは本籍地に限られるからです。
遺された方が、本籍地がわからずどうすればいいのだろうと悩んだりしないように、本籍地は必ず
書いておいてください。また、本籍地を移動している場合は、それぞれの本籍地でも戸籍を取得
しなければなりません。ご自身が予め取得しておいても問題ありませんので、自分のルーツを知る
ために、戸籍を収集しておいてもよいかもしれません。昔の戸籍は手書きで読みにくいですが、い
ろいろな人の名前(ご先祖様ということになるのでしょうね)が出てきて、とても興味深いですよ。
最近の女の子の名前は、~子で終わる名前はあまりないようですが、明治生~昭和30年代頃?
に生まれた女性は ~子という名前が多いですね。
本籍地が遠方の場合は、郵送でも取得できます。請求に必要な書類は、予め各自治体に確認し
てください。
エンディングノートは万一のときのために書くものですが、いつ死ぬかはだれにもわかりません。
製本版は一度書いてしまうと、書き直したりページを追加をすることはできず、使い勝手が悪いな
と感じる方もいらっしゃると思います。
そこで、自由にページを追加したり、書き直したりすることができるようにダウンロードしたノートを
ファイリングすることをご提案します。
例えば、愛する人にメッセージを残す場合、そのときどきによって「思い」は変化していくもので
す。最初に書いた時から1年後、2年後と書く内容も変化していきます。そんなときでも、ファイルに
しておけば、ページをいつでも追加することができます。
また、財産状況などが変化したときでも、簡単に修正することができます。
年齢とともに、文字が書きにくくなってきます。
そのような方にも安心して書いていただけるように、文字の大きさや枠の幅を大きくした
ユニバーサルデザインをご用意しました。
是非、ダウンロードしてご利用ください。
遺言に書いて法的効力が生じる事項の1つに、未成年後見人の指定というものがあります。
例えば、ギャンブルで借金のある夫と離婚して子どもの親権者になった。万一自分が死んだとき
に、夫が親権者になることは避けたいという場合、遺言の中で、未成年後見人を指定しておけば
指定された人が親権者になります。妻の父母を未成年後見人に指定することもできます。
未成年後見人に指定された人は、就任時から10日以内に、市町村役場に未成年後見人開始の
届け出を行います。
その後、夫が家庭裁判所に親権者変更の申立てをした場合には、子どもにとってどちらが未成年
後見人として適任なのかを家庭裁判所が判断することになります。
親権者の指定は、最後に親権を行う者で、かつ管理権を有するものとされているので、両親が揃
っている場合には、指定できないことになります。父母のうちどちらかが亡くなれば、もう一方が親
権者になります。
未成年後見人が使い込みなどをしないように監督する人が未成年後見監督人です。遺言では、
未成年後見監督人も指定することができます。
1月29日(水)の相続セミナーを無事終了しました。
始めてのセミナーで、しかも有料。
参加者してくださる方がいるのかなと心配でしたが、女性の方2名に参加していただきました。
ありがとうございました!!
相続の流れの中で、相続承認や放棄のこと、法定相続のことや遺産の分け方、
ご自身で相続関係図を書いてもらったり、実際に相続でもめる寄与分や特別受益のこと、
2015年から相続税が改正されるので、その内容。
それに加え、2次相続のことなど、内容は盛りだくさん。
テキストも、イラスト入りでとてもわかりやすいという感想をいただきました。
今回は、親の相続が心配でという方と、ご主人のことが気になっていう方が参加されていました。
予め知識を持っておくことで、トラブルを未然に防ぐことができると思います。
次回は、4月か5月を予定しております。
2月10日(月)に遺言セミナーを開催します。
限られた時間の中で、効率よく遺言についての知識を身につけていただける内容になっておりま
す。遺言とはに始まり、自筆証書遺言と公正証書遺言の違い、自筆証書遺言の書き方、公正証
書遺言作成の流れ、プレゼントとしてSmiling Ending Note®をご用意しております。
こちらも、今回は女性専用になっておりますので、是非ご参加ください。
認知症治療にドッグセラピーを取り入れる自治体や病院が増えているそうです。
ドッグセラピーとは、認知症患者などが訓練された犬と触れあい、心身の機能を回復させるという
ものです。患者が犬と触れ合ったり、ゲームをしたり、運動したりすることで心が癒され、正常な状
態に回復することを期待されています。
埼玉県川越市の認知症専門病院トワーム小江戸病院では、スタッフ4人のドッグ・アシストテッド・
セラピー科を設置、セラピー犬が毎日病室を訪問していて、かんしゃくがひどくて治療を拒否して
いた患者さんらに落ち着きがみられるようになったなどの効果がでているそうです。
犬に限らず動物は、人間の心を癒してくれますね。