遺言」カテゴリーアーカイブ

遺言が必要 - 孫に財産を残したい

通常、孫が財産を相続するのは、代襲相続(親が先に死亡)が発生した場合です。

それ以外で孫に財産を残したい場合には、養子縁組するか、遺言を書くかを選択することになります。

一般的には、遺言を書くほうが多いようです。

全ての財産を孫に譲ってしまうと、他の相続人の遺留分(相続人が最低限取得する財産の割合)を

侵害してしまうことになるので、トラブルになりやすいです。

相続人の遺留分を侵害した遺言が無効になるのではありません。

遺言自体は有効です。

相続分を侵害された相続人が、一定期間内に遺留分減殺請求(自己の遺留分を主張する)を

すれば、その相続人は遺留分を取得することができるのです。

もめない遺言をつくることが大切です。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 遺言が必要な場合 | タグ: , ,

遺言が必要 - 特定の団体に寄付したい

自分の財産を、特定の団体に寄付したい、お世話になった病院に寄付したい、出身校に寄付したいという場合は、

遺言を残す必要があります。

寄付される側は、一定の条件を満たせば、相続税が非課税扱いになります。

全財産を寄付するという遺言をした場合は、相続人から遺留分減殺請求を受ける可能性が

ありますので、注意してください。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 遺言が必要な場合 | タグ: , ,

遺言が必要 - 難病や障害をもっている相続人がいる

難病や障害のある子どもがいる場合、自分の死後、だれが面倒をみてくれるのか、

お金はどうするのかなど、切実な問題がたくさんあります。

死んでも死にきれないというのが、親の本音ではないでしょうか。

それらを、遺言書で指定しておけば、自分の死後、子どもたちが困ることを防ぐことができます。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 遺言が必要な場合 | タグ: , ,

遺言書が必要 - 内縁の妻に財産を残したい

内縁の妻には、相続権はありません。

長年連れ添った内縁の妻が、あなたに一生懸命尽くしてくれたとしても、あなたの財産をもらうことはできません。

妻や子どもが、相続権にもとづき財産を取得するのです。

内縁の妻が収入を確保できていればまだしも、生活の基盤をあなたの収入に依存している場合には、

必ず遺言書を残すようにしてください。

ただし、内縁の妻に全財産遺贈すると書いても、妻の相続分をゼロにすることはできません。

遺留分と言って、妻が最低限相続できる割合が決まっているからです。

相続人が妻と子ども2人の場合、遺留分は全財産の2分1になります。

1億円の相続財産があれば、5000万円が遺留分になります。

5000万円を内縁の妻に遺贈するという遺言を作成すれば、問題ありません。

 

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 遺言が必要な場合 | タグ: , , ,

遺言が必要 - 相続人が兄弟姉妹だけ

親は既に他界、配偶者なし、子どもなしの場合、相続人は兄弟姉妹だけになります。

相続でもめる確率が、かなり高いです。

兄弟姉妹が既に他界している場合には、代襲相続が起こり、甥や姪が相続人になります。

兄弟姉妹の人数が多いと、相続人が何十人なることもめずらしくありません。

普段からつきあいがあればよいですが、ほとんど音信不通状態ということもあるでしょう。

そのような場合は、話し合いがスムーズにいかず、泥沼化してしまうケースも多いのです。

気をつけてください。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 遺言が必要な場合 | タグ: , ,

遺言が必要 - 事業を特定の相続人に承継させたい

長男が親の会社に入り働いており、いずれは後を継ぐことになっています。

次男、三男は、サラリーマンで遠方に住んでいます。

会社の業績は、不景気でおもわしくなく、銀行からの借入金も増加の一途を辿っています。

そんな中、社長が突然の事故で亡くなってしまいました。

遺言がなかった場合 

 会社の株式や、事業用の資産もすべて相続人で遺産分割協議をして分けることになります。

父親名義の株式も、長男、次男、三男で分けることになります。

次男、三男が株式を取得し、会社の経営に口をはさみだすと、事業の経営に支障が出てく

る可能性もあります。

預貯金などで株式に代わる金額を支払うことができればよいですが、そうでなければ、

株式を分割せざるをえないのです。

遺言があった場合

「会社の株式、事業用資産は全て長男に相続させる」

「次男には、・・・を相続させる」

「三男には、・・・を相続させる」

という内容を遺言書に書いてあると、長男は、会社の事業に専念できます。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 遺言が必要な場合 | タグ: , , ,

遺言が必要 - 子どもがいない夫婦

次のような条件で、遺言がある場合、ない場合は比較してみました。

夫が亡くなりました。夫の両親は既に他界し、兄2人がいます。

相続財産は、自宅だけです。

遺言がなかった場合 

法定相続分に従って、遺産を分割することになります。

相続人は、妻とご主人の兄2人になります。

その場合、妻の法定相続分は、4分の3、兄2人の相続分は、8分の1ずつになります。

兄2人に財産分けを要求された場合、最終的にはその家を売って、お金を妻と兄2人で

分けなければならなくなることもあるのです。

遺言があった場合

「全財産は妻に相続させる」という内容が書いてあると、妻は安心して、その家に住

み続けることができます。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 遺言が必要な場合 | タグ:
このページのトップへ