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保険料の支払いが苦しい場合の対処法

コロナの影響が様々なことろででています。

収入が減り、保険料を支払うことが苦しいという方もいらっしゃると思います。

そのようなときに検討したいのが、「払済保険」と「延長保険」の制度です。

解約返戻金がある保険(終身保険、個人年金保険、養老保険など)に限られますが、解約

返戻金を元手に保障を切り換えることができます。 この2つの制度では、保険料の払い

込みを中止して現在加入している保険を継続することができます。

 

〇払済保険とは、保険料の払い込みを中止して、解約返戻金で、保険期間が同じ保険に加入する方法です。

ただし保障額が減額されます。

 

〇延長保険とは、保険料の払い込みを中止して、解約返戻金で保険金額が同じ保険に加入する方法です。

ただし保険期間が短縮されます。

保険期間が短縮されるのだったら、延長保険じゃなくて短縮保険じゃないのって思ってしまいますよね。

 

〇払済保険と延長保険にするときの注意点

上記で述べた通り、払済保険は保障額が減額される、延長保険は保障期間が短くなるというデメリットがあります。

また、両者の場合、付帯していた特約が消滅してしまう点に注意する必要があります。

払済保険や延長保険に変更した後でも、一定期間(1~3年)であれば、もとの保障内容に

戻せる場合(復旧)がありますが、その間の保険料を全額支払わなければなりません。

 

〇貸付制度

解約返戻金を担保に保険会社からお金を貸してもらう制度です。

あくまでも貸付ですから利息が発生してしまいます。保険料を払えない期間が短期間なら

よいですが、長期に及ぶ場合は、解約した時点で解約返戻金がほとんど残っていないとい

うことにもなりかねませんので、ご注意ください。

 

まずは、保険会社に電話で問い合わせるのがよいと思います。

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妻が契約者の生命保険、夫が保険料を支払っている場合

妻が契約者の生命保険の保険料を夫が支払っている場合、(専業主婦や夫の扶養の範囲で収入のある人が多いのでは?)

 契約者:妻   保険料支払:夫  受取人:妻

      

 

 

その保険が満期になり、妻が満期保険金を受け取った場合、

あるいは、途中で解約し、妻が解約返戻金を受け取った場合、

妻に贈与税がかかってきてしまいます。

(満期保険金や解約返戻金が1年間で110万円以内の場合は、問題ありません)

保険料を負担する人と受け取る人が異なり、夫から妻への贈与とみなされるからです。

 

契約者と受取人を夫に変更すれば、夫に所得税(一時所得)がかかってきまが、ほとんどの場合、贈与税よりもずっと低い税率になります。

 

生命保険は、例えば、コロナで収入が減り生活が苦しくなったなどの不測の事態にも頼れるものです。贈与税がかかって受け取れる金額が少ないということがないように、今一度、保険契約を見直しておくのがよいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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