連帯保証人」タグアーカイブ

養育費の連帯保証人

 

養育費の支払いを確実にするためには、公正証書を作成し、強制執行できるようにしておけばよいのですが、それでも100%とは言えません。

例えば、離婚後、元夫が自己破産した場合でも養育費の支払義務が免除されることはありません

が、資力がなければ、結局は支払ってもらえないか、あるいは、減額に応じるほかない状況になって

しまいます。そのようなことを避けるために、連帯保証人をつけることが考えられます。

一般的には、夫の親や親族が連帯保証人になります。(引き受けてくれない場合も多い)

通常、連帯保証人がいる場合、主債務者が死亡した場合でも、連帯保証人はその債務を引き継ぐと

されていますが、養育費は一身専属(その人限り)の義務になるため、元夫が死亡した場合には、

その義務を負う必要はないとされています。元夫が亡くなると、養育費は支払われないということで

す。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 離婚問題, 養育費 | タグ: , ,

離婚 不動産の連帯保証人

自宅のマンションの名義が夫になっていても、妻が連帯保証人になっている場合が

多いです。

この場合、夫と離婚が成立したとしても、夫がローンの支払いを滞納した場合には、

請求は元妻のところにいってしまいます。

離婚したからという理由は通用しません。

連帯保証人は、債権者(この場合は銀行)にとって、とても有利なものですが、

連帯保証人(この場合、妻)にとっては、最悪な契約です。

法律では、債権者は、債務者(夫)、連帯保証人(妻)のどちらに支払いを

請求してもよいことになっています。(民法454条)

住宅ローンの場合、ご主人がローンを支払い続けていれば、妻に請求がいくことは

ないと思いますが、滞納するとすぐに請求がくることになります。

ローンを組む際のことをよく覚えていないという方は、是非一度

銀行に問い合わせてください。

離婚に際して、連帯保証人をはずしてもらえるかは、銀行との交渉になりますが、

現実的には、かなり難しいです。

夫の親などに連帯保証人になってもらうことも考えられますが、夫の親の同意が

必要になるので、こちらもなかなか難しい問題です。

この記事を気に入った方はクリックしてくださると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
カテゴリー: ブログ, 不動産 | タグ: , ,
このページのトップへ