4.公正証書遺言は、どうやって作成するのですか?

公証役場で、公証人が作成します。作成時には二人以上の証人の立ち会いが必要です。公証人が作成するので、遺留分の侵害など法律的に問題のある遺言書にはまずなりえません。財産の分け方が、決まっていて、後は公正証書にするだけという場合などは、直接公証役場に相談に行かれると、公証人に相談に乗ってくれます。作成までに、公証人と何度か打ち合わせをする必要があります。
財産の分け方が複雑な場合、それ以外の相談にも乗ってほしい場合、将来的にもいろいろ相談したいということであれば、行政書士をご利用されたらよいと思います。
公証人は、元裁判官などの法律のプロがなるのですが、一度定年になってからですので、公証人として在職している期間が短いです。
遺言の変更などが生じた場合、以前の公証人がいないこともありますので、何となく不安に思われるかもしれません。行政書士をご利用いただきますと、将来もご依頼を承ることができますので、安心です。
詳しくは、公正証書遺言作成の流れをご覧ください。

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