14.妻の亡き後、犬の太郎だけが心の支えです。私の死後、太郎の面倒を見てくれる人に遺産の一部をあげたいと思っているのですが、何かよい方法はありますか?

「負担つき遺贈」をすればよいでしょう。太郎のお世話をするという負担をお願いする代わりに、遺産の一部を遺贈するというものです。遺贈は、受遺者(お世話をしてくれる人)が要らないということもできます。そのため、予め、お世話をしてくれる人の了解を得ておくのがよいでしょう。また、きちんとお世話してくれているかどうかをチェックしてもらうために、遺言執行者を決めておくことをお勧めします。

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