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相続手続き 不動産の名義変更

不動産の名義変更を専門家に依頼する場合、司法書士に依頼します。

費用はかかりますが、依頼主の労力は最小限で済みます。

費用がもったいないので自分でやりたいという方は、相続した土地を管轄する法務局で相談にのってくれます。最近は予約制のところが多いので、問い合わせてから行ってください。必要書類や申請書の書き方は教えてくれますが、その書式に沿って自分で作成することになるので、一度の相談で手続きが完了することはなく、2~3回(場合によってはそれ以上)通う人が多いです。

こちらのサイトから申請書式をダウンロードし作成することもできますが、ちょっと難しいかもしれません。

遺言書がない場合の必要書類例

・登記申請書(法務局で入手)

・故人の出生から死亡までの連続した戸籍等

・故人の住民票の除票または戸籍の附票

・相続人全員の印鑑証明書

・不動産を相続する人の本籍地入り住民票

・固定資産税評価証明書

・登記事項証明書

・相続関係図

・遺産分割協議書など

※相続するケースによって必要書類が異なります。必ず該当の法務局にお問い合わせください。

登記に際しては、登録免許税(国税)がかかります。

 

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相続手続き 高額療養費の払戻し(入院などで高額な医療費がかかった場合)

高額療養費とは、国民健康保険(75歳以上の後期高齢者含む)、健康保険の加入者が病院や薬局の窓口で支払った1ヵ月の医療費が高額になった場合、一定の金額を超えた部分が払い戻されるものです。70歳以上の場合、一般所得者で月額57,600円が限度額となり、この金額以上に支払った場合は、払戻しの対象となります。ただし、入院中の食事、差額ベッド代などは対象外となります。

 

 

〇国民健康保険(75歳以上の後期高齢者含む)加入者

市区町村役場で手続きを行います。保険証を返却する際に、担当者から入院の有無を質問されることが多いです。特に手続きをしなくても、返金がある場合は、国民健康保険から申請用紙が届きますが、漏れがあると困るので、確認しておかれるのがよいでしょう。返金額が決定するまでに、2ヶ月程度要します。

必要書類 → 保険証、医療機関の領収書、認印、預金通帳、故人との間柄がわかる戸籍謄本など

事前に市町村役場に電話で問い合わせるのがよいでしょう。

 

〇健康保険組合、協会けんぽ加入者

会社の健康保険組合、協会けんぽで手続きを行います。

必要書類は上記を参照してください。

 

〇払い戻された金額は相続財産になる

高額療養費は、本来は本人が請求し払戻しを受けるものですが、本人が死亡している場合は、相続人が請求し払戻しを受けることになります。あくまでも本人の代わりに受け取るものなので、本人の財産=相続財産という扱いになります。

相続税がかかる場合、払い戻された金額も相続財産として申告することになりますので、ご注意ください。

 

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新年、明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。

昨年に引き続き、本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。

皆さまにとって、幸多き一年でありますよう、お祈り申しあげます。

 

営業日のお知らせ

1月7日(月)から営業させていただきます。

遠方の方、おからだの不自由な方は、出張も受け付けておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

 

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新年、明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。

本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

皆様にとって、よき年になりますよう、お祈りしております。

1月5日(金)から営業いたします。

 

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遺言 会話式Q&A  ⑤認知症と診断された母。遺言書を作成できますか?

清子さん  「母を物忘れ外来に連れて行って診てもらったら、認知症と診断されました。兄と弟がいるけど、実家にはほとんど顔をみせなくて。このままだと遺産相続でもめそうなので、今からでも母に遺言書を書いてもらうことはできますか?」

すずきさん 「遺言書を書くためには、意思能力が必要になります。意思能力とは、このような遺言をするとどのような結果になるか、利害関係はどうなるかなどを判断する能力です。お母さんの認知症の程度がそれほどひどくなくて、どの財産をだれにあげるかを判断できるのでしたら、遺言書を作成することができます。ただ、他の兄弟から、遺言書作成当時、意思能力がなかったと主張される可能性があるので、注意が必要です。

遺言書は、公正証書遺言を作成してください。公正証書遺言は、法律のプロである公証人が、お母さんの遺言内容を法律的に問題ないかを確認しながら作成してくれるものです。お母さんとの会話がまともにできないと、公正証書遺言を作成してくれません。また、作成時には、証人二人が必要なので、その人たちも、お母さんが遺言作成時には、どのような状態だったかを証言してくれます。」

清子さん  「そうなんですね。母が、自分で書くのはやめたほうがいいのですね。」

すずきさん 「そうです。自分で書く遺言書を自筆証書遺言といいます。お母さんが自分で書かれたとしても、ご兄弟は、清子さんが、意思能力のないお母さんに無理やり書かせたと主張する可能性が高くなります。そのときに、証人になってくれる人がいなかったら、不利な状況になりかねません。また、自筆証書遺言は、民法で書き方が厳格に決まっていて、それが間違っていると、無効になってしまう可能性もあるのです。」

清子さん  「それは困ります。やはり、公正証書遺言がよいのですね。」

すずきさん 「そうなんですが、実は、公正証書遺言も、100%確実だとまでは言えないんですよ。」

清子さん  「どういうことですか?」

すずきさん 「ご兄弟から、お母さんの「遺言書が無効だ」として裁判を起こされた場合には、お母さんが、遺言作成当時、意思能力があったということを清子さんのほうで立証しなければなりません。裁判で公証人が、遺言作成当時、意思能力はあったと証言したとしても、他の兄弟が、それを否定する資料を提示すれば、裁判は負けてしまう可能性があるのです。公正証書遺言の場合でも、遺言者の意思能力が否定された判例もありますので、注意が必要なんです。」

清子さん  「なかなか難しいのですね。母が遺言書を書くのは、やっぱり無理かしら?」

すずきさん 「遺言作成当時のお母さんの意思能力を立証できるように、対策を考えておくことです。お母さんが遺言作成当時、回りの人と意思疎通ができていたということを立証できるようにすればよいですよ。遺言作成当時の診断書を医師に書いておいてもらうこと、できれば、医師に証人になってもらうこと(現実には難しいかも)、お母さんの当時の様子を記した日記をつけておくなど、しっかりとした資料を揃えておくようにしてください。」

清子さん  「なんだか大変そうだけど、なんとかやってみます。将来、もめることを思えば、今、やれることをやっておきます。すずきさん、手伝ってもらえますか?」

すずきさん 「もちろんです。まずは、お母さんと面談させてくださいね。そのうえで、作成可能かどうかを考えさせていただきます。」

清子さん  「ありがとうございます。母も、女性同士だと気軽に話しやすいと思います。都合のよい日時を、あらためて、連絡させていただきます。」

すずきさん 「お待ちしております。」

POINT 認知症でも、状態によっては遺言書を作成することが可能。ただし、作成当時、意思能力があったことを証明する資料は必ず用意しておく!!

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遺言 会話式Q&A  ④子どもはいません。遺言書は必要ですか?

和夫さん 「私たち夫婦には、子どもがいません。財産は、自宅不動産のみで、毎月の生活は、年金収入で何とかやりくりしています。こんな状態でも、遺言書が必要ですか?」

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すずきさん 「必ず必要ですよ。和夫さんが遺言書を残さずに亡くなった場合を考えてみましょう。和夫さんのご両親は、すでに他界されていて、妹さんがいらっしゃるのですね。そうすると、相続人は、奥様と妹さんになります。遺言書がないと、奥様と妹さんで、遺産をどう分けるのかを話し合うことになります。妹さんが、奥様に不動産を譲ってくれると問題ありませんが、そうでない場合、妹さんには、遺産の4分の1を取得する権利がありますので、最悪、不動産を売却して、その売却益から現金を妹さんに支払わなければなりません。」

和夫さん 「家内は、この家で最後までいたいと言っています。私も、その願いだけはかなえてあげたいと思っています。」

すずきさん 「その願いは、和夫さんが“妻に全財産を相続させる”という遺言書を作ることで実現できますよ。」

和夫さん 「そうなんですか、安心しました。」

すずきさん 「遺言書があっても、相続人が最低限相続できる遺留分がありますが、それが認められるのは、妻、子(死亡の場合は孫)、父母(死亡の場合は祖父母)だけなんです。兄弟姉妹には認められていませんので、妹さんにはその権利がありません。和夫さんが“妻に全財産を相続させる”という遺言書を書いておくと、家やその他の財産も全て奥様のものになりますよ。だから、遺言書は必ず書いておいてくださいね。」

和夫さん 「わかりました。」

「妻の両親は既に亡くなっていますが、姉が一人います。妻の預貯金は400万円程度ありますが、病気などに備えて、一切手をつけていません。妻も遺言書が必要でしょうか?

すずきさん 「奥様が遺言書を書かずに亡くなった場合をみてみましょう。預貯金の400万円を、和夫さんとお姉さんで、どう分けるかを話し合わなければなりません。法定相続分通りに分けると、和夫さん300万円、お姉さんが100万円を取得します。また、万一、お姉さんが亡くなっており、お子さんがいらっしゃる場合、甥や姪が相続人になります。和夫さんは、その甥や姪と遺産分割の話し合いをしなければならなくなります。

         

和夫さん 「それはしんどいですね。お金も病気に備えておいておきたいですし、ほとんど会ったこともない甥や姪とそんな話はしたくないですね。」

すずきさん 「そんなことにならないように、奥様も遺言書を書かれるとよいですよ。」

和夫さん 「なるほど。よくわかりました。今度、家内と二人でご相談に伺います。」

すずきさん 「お待ちしております。」

 

POINT 子どもがいない夫婦は、夫、妻とも遺言書を書くべし!!

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2017年 新年あけましておめでとうございます。

楽しいお正月を迎えられましたか?

今年は、たくさんの情報をアウトプットしていこうと思っています。

ブログも、できるだけ更新していく予定です。

本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

行政書士 鱸 弥生

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エンディングノートサイトに「テニス」「歌舞伎」を追加しました

スマイリングエンディングノートサイトに「テニス」「歌舞伎」のエンディングノートを追加しました。
t_tennis
t_kabuki
スマイリングエンディングノートはこちら

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料金表を改訂しました

2016.8.1より一部料金表を改訂しました。

料金について

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スマイリングエンディングノートのサイトに「summer vacation 」他追加しました

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